2024年12月03日 09時00分
株式会社シュビキ

(株)シュビキ 「顧客価値創造のために」eラーニング新発売

株式会社シュビキ(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 首尾木義人)は12月3日、eラーニングコース「顧客価値創造のために」を発売致します。

SNSの浸透などを背景に、消費活動における顧客の期待感や評価基準が大きく変わってきています。商品・サービスのモジュール化、コモディティ化が進み、商品・サービスそのものでの差別化が難しくなっていることも、これに拍車をかけています。
こうした変化を背景に、企業側のマーケティングも変化してきました。その1つが、商品・サービスは顧客がそれに関わる全てを総合的に評価した結果によって個別に価値が決まり、その価値は顧客を主体に共創するものであるとする考え方です。

本作はこうした状況を背景に開発されたもので、顧客価値の意味やそれが求められる背景、価値を上げ、更には新たな価値を生み出していく重要性やそのためのヒントなどを解説したeラーニングコースです。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE(R) TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE(R) LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできます。


■タイトル
「顧客価値創造のために」

■目次
1.基本
2.考える視点
3.マーケティングにおける顧客価値
4.価値創造のために

■対応言語
・日本語

■対応デバイス
・PC、タブレット、スマートフォン

詳しくは、以下のサイトをご覧ください。

(BISCUE(R) eラーニング:ビスキュー・イーラーニング)
https://www.biscue.net/elearningcourses/genre/cscomplaints#qt16ja01ja01ja01l01s
(BISCUE(R) LS:ビスキュー・エルエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuels
(BISCUE(R) TS:ビスキュー・ティーエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuets


【株式会社シュビキの会社概要】
多言語ビジネススキル教材の企画・製作、及びクラウド提供を事業ドメインに、「BISCUE(R) eラーニング」として、2,800タイトル超(11言語)を発売・配信中。
eラーニング利用企業数は10,000社を超える。全て自社開発の教材、システムをベースに、階層別、テーマ別、職種別、業種別、多言語・異文化のほか、ピンポイント強化(日英中対応)のソリューションも提供している。