AEROPRES

AEROPRES（エアロプレス）は、企業が自ら発信するプレスリリースを、広く一般に公開しております。

AEROPRESについて

AEROPRES の目的

AEROPRES（エアロプレス）は、企業自ら発信するプレスリリースを、企業自ら広く一般に公開できることを目的としております。

AEROPRES の背景

現在、数あるプレスリリース発信サイトが存在する中、そのほとんどが、プレスリリースの投稿を有料化している状況にあります。
その状況下において、有料という障壁により、広く一般にプレスリリースを公開できないでいる企業が存在しているのではないのか？という仮説のもと AEROPRES（エアロプレス）を開設致しました。
AEROPRES（エアロプレス）により、貴重な商品・サービス、その他情報が、認知されないまま終ってしまうような状況が、皆無となることを切に願っております。

AEROPRES のビジネスモデル

AEROPRES（エアロプレス）では、会員制を採用しております。
会員には、『レギュラー』『ゴールド』『プラチナ』の３つのランクを設けております。
各種メディアへの一括配信や月額会員制（プラチナのみ）での収益化を図っております。なお、ご利用にあたっては、予めポイントをご購入いただくこととしております。
会員ランクについては、会員ランクについてを参照してください。ポイントについては、ポイントについてを参照してください。

AEROPRES のサイト構築における採用技術について

AEROPRES（エアロプレス）のサイト構築は、OS に Linux、Webサーバに Apache、データベースに SQLite、プログラミング言語に PHP といった構成で、迅速かつ拡張性のあるサイトとして実現しました。
迅速かつ拡張性のあるサイト構築には、django や PureMVC にインスパイアされた、ライトウェイトなフレームワーク dschini を、AEROPRES（エアロプレス）が、独自にカスタマイズしたものがベースとなっていることを、付け加えておきます。
AEROPRES（エアロプレス）は、これらオープンソースソフトウェア技術に精通しており、今後も、オープンソースソフトウェア技術に精進を重ね、より良いサイトとなる努力をしてまいります。
AEROPRES（エアロプレス）へ追加してほしい機能等がございましたら、お問合せより、お気軽にご連絡ください。

AEROPRES の名前の由来

AEROPRES（エアロプレス）の AERO（エアロ）は、空気、空中、航空という連結形として用いられ、AEROPRES（エアロプレス）の PRES は、プレス（PRESS）の最後の S を省略し、まさに、空気のように、プレス（リリース）が（S が一つない分）すばやく、行き渡ってほしいという願いを込めて、命名しました。
これは、AEROPRES（エアロプレス）の無償（AERO：空気のようなもの）で、プレスリリースを広く一般に公開する目的を反映したものとなります。

AEROPRES（エアロプレス）の運営統括責任者について

AEROPRES（エアロプレス）は、竹内信明個人により運営されています。
AEROPRES（エアロプレス）の運営における一切の責任は、竹内信明が負うものとなります。

1972年生まれ
1998年 NTTデータ入社
2007年 NTTコミュニケーションズ転籍
2008年 ITベンチャーにて取締役に従事